探偵の浮気調査などで尾行対象者の行動があまりに読めず、尾行する期間や時間が余計に長くなってしまう場合がありますが、こういった場合には当初の尾行予定期間よりも大幅に延長していますので、それだけ費用が割増になる事があります。

ではなぜ尾行が長引くのかというと、調査を行う対象者が核心となる行動になかなか移さないからです。手っ取り早く行動に移してくれれば、決定的なクロといえる写真を撮ることができるのに、中々密会相手と会わないとか、密会相手と会っても喫茶店でお茶して終わっているとか、ホテルに入らないという状況が続くと、どうしても調査期間は大幅に伸びる事になります。そうすると当然、探偵1名につきそれなりの費用を支払っている訳ですから、2名、3名と探偵を雇えばそれだけ費用は無駄に加算されていきます。

そうなった場合、事前に探偵事務所から何らかの連絡が入り、既定の調査期間を経過しても尾行対象者が決定的な行動をとらない事から、もしかしたら浮気は単に思い過ごしではないか、または会社の人と単に密に仕事の話をしているだけではないかという探偵事務所がこれまでに蓄積してきた勘も加味した短観を報告した上で、その後も調査を続けるかどうかのジャッジメントを求めます。

ここでまだまだ調査を続けてほしいということであれば、延長料金が加算されながら調査は継続しますし、もういいですということであれば調査はこの時点で終了となり、費用は既定の期間内の費用だけで済みます。